カミとの対話

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しばらくふりにボクはその場所に居た。
しらくぶりのせいか、ZENはぜんぜんうまくいかない。

そんなボクが誰かにアドバイスなぞしている。
それはじぶんでもマルで天才だと思うほど詐欺師的な説得力だ。

カミが来る。
カミ は悩めるボクの相談に乗ってくれるという。

カミはボクの守護天使を教えてくれる。
すぐに守護天使はボクのそばに現れる。
うれしいのか懐かしいのか、涙を流している。

なんだ、ピノキオじゃないですか。
ボクの守護天使はピノキオだったんですね。
するとボクの前世はゼベット爺さんなんですか?

神はうんともすんともこたえない。
そうか、だからボクは鯨に飲まれたんですね。

ところでボクは思うんですが、いったいどうしたらいいんでしょうね?
セカイのお役にたてるようなことはなにもできませんでした。
カミはこたえた。
「やれることをやればよい」

それにしても、ボクまあなんとかよく生きて来たものです。
カミはこたえない。
自業自得ですかね?
カミはまたこたえない。

そろそろアドバイスもおしまいだという。

ちょっと待って下さい。
守護天使はピノキオだけなんですか?
そうだともそうでないともカミはいわない。

しかし、ピノキオが入った袋にカミは別れ際にプレゼントを入れてくれた。
金色のベルだ。

チベットかインドあたりのものみたいですね?
カミはこたえずにこやかに去っていった。
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Commented by 蚕豆 at 2006-09-22 04:18 x
守護天使つながりということで。

「十代の夢にいったい何が起こったのだろう?

驚いた、驚きだ、少年たちはみんな家にいる
僕の守護天使が電話口から告げる
興奮してミスター、やつらの金切り声が聴こえないか?
十代の夢にいったい何が起こったのだろう?

黴びた世界の失意の神様
縞瑪瑙の少女に優しく口づけても
彼の牢獄の格子は金輪際どうしようもない
十代の夢にいったい何が起こったのだろう?」

でたらめな訳で申し訳ない。
30年以上前にMarc Bolanってひとが書いた唄なのですが、
「守護天使、どうか見放さないでください」(笑)。
Commented by past_light at 2006-09-22 18:49
蚕豆さん、おひさしぶり。
マーク・ボランの詩ですか、訳して頂いてありがとう。
なんだか、現代的ですね。古さがみじんもないです。
「十代の夢にいったい何が起こったのだろう?」
まったく、不明です(笑)。
それより、50代の夢になにが起きているんでしょう・・(笑)。

守護天使は見放しません。見放すのは自分の方なのかも知れませんね。・・と詐欺師は言った(笑)。
by past_light | 2006-09-18 19:05 | ■Column Past Light | Trackback | Comments(2)

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