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Zoo+Zoo ・See 展 vol.2のお知らせ

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松屋銀座での展示会「Zoo+Zoo ・See 展 vol.2」
2年ぶりに松屋銀座で開催します。
お近くに御出での際は、お気軽にお遊びに。

期日> 10月28日から11月4日
場所> 松屋銀座 7階 「遊びのギャラリー」
時間> 午前10時から午後8時 (最終日は6時まで)

松屋銀座催し物案内ページ
アクセスマップ
グーグルの地図
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by past_light | 2008-10-16 14:51 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(4)

明快なこと

・・・400人のアメリカの最裕福層、そう、「たったの400人」が底辺の1億5千万人を全部合わせた以上の財産を持っています。最裕福400人が全国の資産の半分以上を隠匿しているのです。総資産は正味1兆6千万ドルになります。ブッシュ政権の8年間に彼らの富は「7千億ドル近く」膨らみました。7千億ドルはちょうど救済資金として我々に支払いを要求しているのと同額です。彼らはなぜブッシュの下でこしらえた金で自ら救済しないのでしょうか! ・・・

・・・金持ちさん、済まないがこれはお前さん達がいやと言うほど我々の頭に叩き込んだものだよ。タダ飯ハ食ワセナイ…。生活保護で生きる人達を憎むようにし向けてくれて有難う。だから我々からお前さん達に施しは出来ないのだよ。・・・

 マイケル・ムーアが「ウオール街の混乱のおさめ方」を提案 救済経費は富裕者がはらえ!

ニュースで救済先といわれる連中が、パーティーで一晩、5000万とか御払いになっていたとか言っていましたが、なんという金銭感覚か・・・。
ムーアはすごく明快で正しいですね。どうして政治家は言えないのだろう。
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by past_light | 2008-10-10 14:31 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(0)

「なにも願わない手を合わせる」

 藤原さんはふしぎな人だ。
 藤原さんのコラムなどを読んでいて、浮び上がるその逞しい反骨の精神、それからいわゆる社会的には弱者として片隅に生きている人びとへの眼差しや共感が、常に藤原さんの根底から離れることなく伝わる。

 昔の映画のサブタイトルに、「強くなければ生きて行けない。やさしくなければ生きて行く資格がない」とあったけれど、そういう人物像を思い起させる数少ない人だ。

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「なにも願わない手を合わせる」表題になる随筆だけをとっても、その精神の強靱さと伴ってある繊細な感受性による情景への洞察とによって導かれて現われる言葉のなんと説得力のあることか。
 他界した肉親たちや、また学友との痛切な記憶。
 遍路のさまざまな場で、それら閃光のように咲く死者たちへの記憶が鮮烈に描写される。それは著者自身への魂の鎮魂でもある。

 写真にはその旅の精神の軌跡が写りこんでいて、また写されたお地蔵の顔などは静謐で豊に表題の思いを伝えている.。

 無意識に常習されたままの、「祈り」とははたしてなにか、を再考するヒントがある。
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by past_light | 2008-10-06 16:11 | ■Column Past Light | Trackback | Comments(0)

過去と現在、記憶のコラム。関連ありなTBはラヴリー。リンクはフリー。コメントはブラボー。


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