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「私は非常にユニークな大統領になると約束するよ」マイク・グラベル猛語録(2)
マイク・グラベル猛語録(2)

「率直に言って、世界は狂っているが、そういう生きものから見れば、彼、マイクは夢想家のドンキ・ホーテに見えるだろうね。しかしね、思い出してほしい。狂っているのは世界のほうなんだ」これは、ぼく語録(笑)

マイク・グラベル:「私が信じるのは愛だ。愛は勇気を与えてくれる。そして勇気は人生に大切な美徳をもたらしてくれる。誰でも祈ればいい-私はいつも人からそう説かれたが、祈る人の多くが戦争を好み、同胞である人類を殺したがるという事実に打ちひしがれた。それにはがっかりだ。我々に必要なのは、人類同士の愛ではないかと私は思うんだ。」
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司会者:
「ウーゴ・チャベスは独裁者だと思いますか?彼との関係を絶ちますか?」

グラベル:
「とんでもない。実際のところ、私なら彼に手を差し出すよ。CIAが彼を失脚させようとした件はお忘れかな?どうかな?彼は敵か?違う。彼は敵じゃない。我々が彼を敵に仕立て上げたんだ。我が国はイランにも同じことをしている。チャベスがイランと取引したって構うもんか。たくさんの国々が互いの指導者同士で交流するようになって、ゆくゆくは地球がひとつだと考えられるようになればいい。そうすれば何も問題は生じない。フィデル・カストロも同じだ。なぜ我々はキューバを認めないんだ?なぜ?何が問題だというんだ?(会場、拍手)我が国から125マイルも離れた国の人々がなぜ25年間も差別されなきゃならないんだ?まったく無意味だよ。我々は手を広げて諸外国を友好的に受け入れるべきで、敵を探し出すような振舞いは止めるべきだ。」(会場、拍手)

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by past_light | 2007-09-26 02:01 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(2)
ネコバス?
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昨日は8月なみの暑さがぶり返した日だったが、今日は秋らしくひんやりとした風が日中もあり、夜になったらすっかり秋らしいしとしとした霧雨が降った。
変わり目の日々の天気は、なんだか生活のいろんな節目に似ていて、情緒もあるので、それを楽しむゆとりをもちたい。

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昨日、自転車で久しぶりにむかしよく通った道を散策したら、普通の新しいアパートの駐車場にクラシックなマイクロバスが止めてあり、猫が側で横になっていた。
ネコはしっかりにらみ返したが、古いバスはところどころペンキも禿げて動くのかどうかあやしい風情だ。コレクションにしてはぜいたくなしろものだなあ。
デジカメ向けて、こういう場合、・・どちらを主役にするか迷うところだ。
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by past_light | 2007-09-19 01:54 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(4)
ちいさい声でさよならしよう。
 大人というのは、どうにも分別くさくていけない。
 ともあれポジティブ思考というのも、なんだかウソ臭くてほとんど本音を隠すために使われている場合も多いのではないか。
 意識の上で明るさを装えば、無意識の領域でかえって抑圧された闇が放置されるようなところがある。

 むりに明るい展望などを笑みを浮かべて空元気で言えば、あとあとむしろ闇がどうしようもなく深くなる。
 むしろ、どこまでも正直であることが、心に訴えてくることの真実はないのだろうか。

 安倍さんを見ていると、厚くなってしまったのは彼の仮面。彼の言う美しい理想は中身に全く印象を残さない空しい「言葉」だけが残った。


 河合隼雄さんの話の中に何度か出て来た話がある。

 ともかくクライアントは、どこかで自立してもらわないといけない。
 最初は医者の側と、ある意味での親密さが育ち、それが頼りとなりもするし、医者も患者に同行するかたちの期間があり、それで患者もある回復への助けになるわけだ。
 が、だんだん居心地がよ過ぎて、かかわり、関係を続けたくなる人情も育つ。
 しかし、いつまでも双方ともそうしているわけにもいかない。

 子供のクライアントとの経験。
 その子が、見る見るよくなって来ている感じがあると、次回会うのも楽しみにもなるし、かわいく感じたりもする。
 けれど、そろそろ終りにしないととも感じる。
 それでいよいよ今回で終りということにする。

 「それじゃ、元気よく明るく、さよならしようね」
 しかし子供は首をふる。
 おや、まだ来たいのかな・・、と内心ちょっと嬉しく思ったりする。

 「じゃ、まだ来る?」と聞く。
 子供はまた首をふる。
 「ん、どうしたいの?」

 その子は答えた。
 「ちいさい声でさよならしよう」

 これには河合さんも感動したそうだ。
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by past_light | 2007-09-13 02:06 | ■Column Past Light | Trackback | Comments(4)
ぼーっ、と秋風。
今年の長い残暑も九月半ばを過ぎればそろそろ終りだとおもうが、夏の疲れが出てくる頃でもある。
それでぼーっとしてみる。
いやしてしまう。
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夏の終りの情緒。
流れる雲が見えます。
秋の虫が鳴き始めています。
風の温度がやっぱりちがうよなぁ。・・

いかんいかん、こんなにぼーっとしていては・・。
どうして?、なぜ?。
みんな疲れたカラダに鞭打ってガンバットル。

そういうじぶんの対話もまたぼーっとのうちに入るのであったが。

これって、なんだか働き好きの日本人の遺伝子とか、パブロフの犬の条件付けじゃないかい・・。
とまだまだしばし対話は続く・・・。
でれ、だら・・。


いわゆる「他力」ということばがある。
五木寛之さんの本で有名なことばだが、もともと「他力」は仏教の中からでてきているものだから、「他人におまかせ、たなぼた」というような意味じゃないのだろうけれど、取り合えずそうイメージしてしまうという習慣がある。

他人の感想を読んでいても、なんとなくそういうところから抜け出ていないとも感じたりする。
そうはいって、ぼくもよく分かっているわけじゃない。

考えて言葉にするとたぶん、おおいにずれていく。
なぜかといえば、根本的に言葉でいえばウソになるものだろうかからだ。

言葉は絵に描いた餅という宿命がある。
それでもぼくらは言葉で伝えあう。
だから言葉って「そのものではない」という、そのことを忘れてはならない。
しかし忘れるから、ぼくらは自ら言葉の檻の中で彷徨い、傷つき、議論すれば正体のない戦いにあけくれ翻弄される。

よく考えれば、槍で突かれれば痛いし、命が危ないが、言葉で突かれて痛いのはなんだろう、こころか。?
でもどうしても不可解だ。
もし聞こえていなければ、いや言われて意味がわからない、また身に覚えがないなら、痛み、そいつは受け取った自分の運動だ。

それは自分に仕掛ける罠だ。

自由とは「御用心」だ。

と、ここまできたが・・。
理路整然としないモノが秋風の中を彷徨う。
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by past_light | 2007-09-10 19:04 | ■Column Past Light | Trackback | Comments(2)
ジュゴンを救いたい署名-転載
はじめまして。7月から海洋生態系の保護を担当している花岡和佳男です。

ニュース等でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、沖縄県の辺野古で
の基地建設の手続きが地元の了解がないまま進んでしまっていることについて、
緊急で皆様のご協力をお願いしたくてメールを送らせていただきました。

★ 沖縄・辺野古の海

先日私はグリーンピースとして初めて、沖縄県・辺野古を訪れました。子魚の
群が遊ぶ波打ち際には、流れ着いたばかりの美しい巻貝。砂浜から水平線を望
むと足元に広がるのは、エメラルドグリーンに輝くサンゴや海草の巨大カーペッ
ト。ここは、環境省が絶滅危惧種に指定したばかりのジュゴンの餌場の中心部
です。

★ ジュゴンを絶滅に追いやる日米政府の米軍基地建設

美しい海に穏やかな風が吹く辺野古では、絶滅危惧種を保護するどころか生息
地破壊を促進するかのように、日米政府による米軍基地建設計画が進められて
います。

★ 地元から理解を得られない国のやり方

8月7日、国はこの工事を始めるための第一段階である環境アセスメント(注1)
の方法書という文書を県に提出しました。しかし、この方法書は、沖縄県など
地元の自治体から十分に意見が反映されていないとして受け取りを保留されて
います。

国はこれを無視し、8月14日から一方的に独自に指定する場所でその方法書の
公開・閲覧を開始しました。このため、住民は関係自治体でその方法書の閲覧
ができません。ましてや、世界中の人々が注目しているにも関わらず、沖縄以
外に住む人々が閲覧できない状況です。このような環境アセスメントの方法書
は認められるべきではないと思います。

この閲覧期間は9月13日まで、そしてこの方法書に対する意見の募集期間は9月
27日までです。このままでは、計画がどんどん進んでしまいます。

★ 日本からまた一つ、自然の豊かさと多様性が失われていきます

私は5年間の在米時代に、フロリダの地域が定めた海洋哺乳類保護法に守られ
た水域で、マナティーの保護活動に参加していました。マナティーとは、ジュ
ゴンと同じ海牛目に属する大型海棲哺乳動物です。自国でマナティーを保護し
ている米国。その米国のための基地が、地球の裏側の沖縄でジュゴンを絶滅の
危機に追いやっていて、それを日本政府が国民を裏切る形でしかも私たちの税
金で推進している…。

私たちがごく短期的な進化や繁栄を求めているうちに、かけがえのない自然の
豊かさと多様性が、鮮やかに彩られた地球から、日本から、一つずつ剥ぎ取ら
れています。この先いつまでも、人類はこんなことを続けていていいのでしょ
うか。次世代の沖縄の海に私たちが残したいのは、基地か、ジュゴンか。この
国の未来を創ることは、今の私たちの責任だと思います。

★ メッセージを送って、日本のジュゴンを守ってください!

皆さんの声で、日本のジュゴンを守ってください。私が皆さんの「環境アセス
メントは無効です」のメッセージを、意見募集の最終日である9月27日に、防
衛省と環境省に届けます。ぜひ以下のリンクから皆さんの想いをお寄せくださ
い。

緊急メッセージ募集! 9月26日締め切り
「この環境アセスメント書は無効です」を世界から那覇へ
--- 1万人のメッセージで救う沖縄の絶滅危惧種ジュゴン ---

メッセージは以下のページから簡単に送ることができます。DoCoMo, au,
SoftBank などの携帯からも参加が可能です(古い機種には対応していないも
のがあります)。
★署名ページへのリンク
https://www.greenpeace.or.jp/ssl/oceans/cyberaction/dugong/?cyber

ご協力ありがとうございます。

グリーンピース・ジャパン
花岡和佳男

(注1)環境アセスメント
環境に影響を及ぼすおそれのある事業を実施しようとする際に、事前に環境へ
の影響を調査、予測、評価して、その結果を公表し、地域住民や自治体などの
意見を取り入れながら、その行為が環境に及ぼす影響をあらかじめ回避・低減
するための環境配慮を行う手続を環境アセスメントあるいは環境影響評価と呼
びます。

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by past_light | 2007-09-05 00:19 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(2)