母は具合が悪いのに、子どもたちの面倒をみようとしている。

リンク記事・世界の先住民族の声をG8の首脳に「先住民サミット」が開幕

北海道洞爺湖G8サミットを1週間後に控えた7月1日、先住民族によるサミット「『先住民サミット』アイヌモシリ(リは小文字)2008」が、北海道平取町でスタートした。G8に平行して、先住民がこうした会議を開催するのははじめて。

「原油価格の高騰で混乱した世界経済の建て直し、金融市場の安定、気候変動、食糧不足や紛争など、G8サミットで扱われるテーマは、まさに先進国が引き起こしたもの。貧しい人たちを省みない経済システムを変えなければならない。いまこそ、先住民族が声を上げて行動するときだ。・・」

「環境とは人間のへその緒のようなもので、すべての生物をつなげている。地球は母であり、母は具合が悪いのに、子どもたちの面倒をみようとしている。でも、母親というのは、子どものウソは見抜くことができる。環境問題について語るとき、それが本当に環境を考えたものか、単にに利益を追求しているのか、母はわかっているのだ。真実で持続可能なほうを母は選ぶだろう」
-------------以上引用--

G8と自ら呼ぶ見かけ先進国首脳には、こういう視点、眼差し、スピリット、が欠けていると痛切。こういう言葉にこそ「智慧」が感じられる。
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by past_light | 2008-07-04 14:46 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(0)

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