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蝉の知らせ
昨日からこのニュースは気になっているが、ただただ、このところ異常に暑いからだけではなく、30年、いや50年予想を速めているような事態なのに、大騒ぎしないのがかえって無気味だ。↓
北極海の氷の面積が観測開始以来最も小さくなっていたことがわかりました。これは、国連の予測よりおよそ30年も早いペースです。
海洋開発研究機構は、「今回観測したデータは、国連の機関が予測した氷の流出の進行より30年ほど早いもので、現在の予測は、北極海で起きていることの実態を説明仕切れない」と指摘しています。


今年、この夏、街路樹の下などを歩いているとやたらと蝉が落ちて来ます。鳴き声もすごいし、ボタッ、とホントウに音を立てて彼らは時に身体にぶつかって落ちてくる。道には絶命寸前の、また死骸が毎日落ちています。アゲハも庭によく来ます。大きなアゲハ、亜熱帯地方にいるようなカラフルなアゲハ。↓
かつて南西日本に分布したクマゼミは、首都圏の街路樹を占拠しつつある。九州周辺が北限とされたナガサキアゲハの生息域が、埼玉県まで広がった。海の中では、水温の上昇によるサンゴの死滅やクロマグロの減少が進んでいる。

テレビでブータンを五木寛之さんが歩いていた。
主に仏教についてだったが、仏教が生活に根付いているというか、日本では想像できないほどに人生観、価値観、日々の生活と密接であり、それは自然である。
もちろん、どちらにしろある意味では、よしにつけだが、「伝統」に従順であることの姿かもしれないが、しかしそれでもなにか日本で、ヒステリックに「伝統」と言っては押し付けがましいイデオロギッ種に聴こえるもの、考えることとはまるっきり違う感じがする。
街の人たちがインタビューされて「満足しています。幸せです」「欲は切りがありませんから」と穏やかでにこやかに答える姿は、けっこう日本に住むものとしてはショックですらある場面。
しかしふりかえり、仏教、、御葬儀式とかは日本のほうがお金のかかる豪華さですね(笑)。
ブータンの国民総幸福量という考え方・・「(輪廻の途上である)ほんの短い今の人生、満足して生きなければもったいない」。その夜訪れた酒場の主人は言った。

2005年、ブータンで初の国勢調査が実施された。最後の設問「あなたはいま、幸せですか?」に対して、「すごく幸せ」45.2%、「幸せ」51.6%。あわせて96.8%である。」


「戦争のできる時代は終った」と言っていた人がいる。
むしろ世界にとって、命取り、戦争は死期を速めるだけのチョー贅沢なことになっているということだろう。
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by past_light | 2007-08-17 17:02 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(0)
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