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森の大路さま
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森の中では感じることと考えることがどれも別れていませんでした。
街では感じている暇がなくて、たずねられれば考えた答えを早く口にしなくてはなりませんでした。
それで、少年は家に帰るとひどく疲れていることがありました。
少年を見て、ただ母親は悲しそうな顔をしていました。
でも、その理由も森の中を歩いていてわかったことでした。
ながいこと街の中で、早足で追いこしたり、追いこされたりしていると、だれもなにかをしっかり感じることができないようになってしまい、頭のなかの中心がぐるぐると焦りだすのです。
たくさん口にできる答えをあらかじめいくつも持っている人の方が、たくさん街で居場所を見つけられたのです。
・・・

 #たぶん5年ほど前に30分ほどでスムースに出て来た話。少し頭の中に「モモ」の物語があった。でもぼく自身の深層心理的なものもあらわれているし、東洋哲学的な匂いもあるが、書いていてそのまま森の中で迷っているところも感じられて、先へ歩む推進力をさがしている自分があるところがよくわかる。
全文は下記にあります。
★森の情景へリンク

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by past_light | 2007-06-14 17:14 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(0)
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