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牛乳と水
 牛乳を捨てなくちゃならないなんて、酪農家の人もテレビで観たら辛そうだった。
 そのニュースは数日前から知っていたが、「もったいない」とか「なんで」とスーパーでパックに入った牛乳でしか出会わない僕らはすぐに思っちゃうんだけど、そういう仕組みだから、今のかたちの社会だから。
 「今じゃ水のほうが市場価値が高い」というような嘆きが印象的だ。

 水に関してはこういう話が、今のかたちの世界の良心の限界を、よくあらわしていると感じられる。 以下の記事。

【IPSコラム】水は権利かそれとも商品か レオナルド・ボフ

 現代世界において、水ほど重要な問題はない。地球上の生命の生存がそれにかかっている。水は戦争の原因にも、人々の間の連帯と協力のもとにもなりえる。水はあふれているが、同時に極めて不足している。(IPSコラムニスト・サービス=ベリタ通信) 

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200603241450035
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by past_light | 2006-03-26 02:30 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(2)
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Commented by coeurdefleur at 2006-05-03 11:41
よい水に恵まれて、「只で飲めるもの」のような印象を持つ日本では
水問題は中々深刻に捉えられないのかもしれません。
水も資源も食料も、有る所にはあふれるほどあっても
決して均等ではありませんものね~…
Commented by past_light at 2006-05-03 20:59
coeurdefleurさん、えと、柊さん、ですよね。こんばんは。

そういえば、ぼくの育った田舎では今思えば、水の天国でした。
今でも親戚の家に行けば、湧き出て尽きない冷たくおいしい水が、飲めると思います。日本は水の綺麗なところはなんだかホッとする場所でもあります。

今では水道の水はそのままでは危険と言われて久しいですが、危険に取り囲まれ過ぎて、なんだかついヒステリーでがぶ飲みしそうです(笑)。