ブログトップ
負けて金言
 「気合」の親子で、お父さんはハイテンション・パフォーマンスのみが目立って、よく知らない人でしたが、こういう言葉が出てくる人なら、娘はとっても幸せです。

 考えてみれば、これぞスポーツマンシップ。否、人としてとてもすてきなことで、娘が尊敬するのがよく分かる。
 近しい者の目の前の失敗に、愚痴や小言や、つい叱ることは凡人よくあることじゃないだろうか。親にしても子供にしても。そうは本音から言えないことばかも知れないし、なかなか聴けないことばかもしれない。
 過大に勝手な期待を無意識に投影せず、相手をまるごと、あるがままに好きになるということ。

 『・・・浜口の集中力は人並み外れている。それが女子で史上初の10大会連続出場の原動力となっているのは間違いない。しかし、レフェリーの指示や終了のブザーさえ気づかない姿も目にする。関係者からは「冷静に戦えれば、もっと強くなるのに」と、ため息も漏れた。

 それでも、アニマルさんは「何年やっても不器用。それが親としては好きなところ」と、目を腫らす娘に笑顔で大きな声をかけた。・・』

浜口「銀」に終わる…世界レスリング
[PR]
by past_light | 2005-10-01 19:24 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://past.exblog.jp/tb/3555991
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。