失って得た人

広告会社重役からスタバ店員に
サブタイトルに「恵まれた男が市井にもまれる」とあるように、ギル氏は「人が欲しいと思うものは、すべて持っている生活だった」と振り返る。

産経新聞の電話取材にギル氏は「かつては成功という自分の外側の物差しで人生をはかっていた。物質的な豊かさが幸せなのでなく、そうしたものから自由になることが幸せなのだと気づいた」と語る。

「今、小さいアパートの屋根裏部屋でプラスチックのテーブルにひじをもたせかけて話しているけど、ものを持たない暮らしは本当にいい。失うことで自分がよく見えてくる。今の方がずっと幸せだから昔に戻りたいとは思わない」


映画になるそうですが,いかにもトム・ハンクス主演のヒューマンドラマのイメージです。
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Commented by ナカムラ ユエ at 2009-03-04 12:32 x
コメントご無沙汰しております。
すごい人生ですね。映画化が進められているのももっともだと思いました。観てみたいですもの。
精神的な意味での単純なサクセス・ストーリーになってしまうかと、一瞬危惧しましたが、予定されている監督の名前を見てちょっとびっくり。
やっぱり観てみたいと思いました。
Commented by past_light at 2009-03-04 21:07
ナカムラ ユエさん、こんばんは。

なかなかいろいろと想像を掻立てるような記事で,まさに映画の脚本にしたくなるような体験だと思いますね。

単純な感動ドラマではなく,ギルさんという人の精神の軌跡を緻密に表現してもらいたいものだと期待しますね。
言われていることは目新しくないけれど,たぶん切実で説得力のあるギル氏の現在の幸せ,というものをこちらも考えたいものです。
by past_light | 2009-03-03 13:13 | ■ちょっとミニメモ | Trackback | Comments(2)

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